【この機種の立ち位置】
・40型テレビと同じ画素数を5型のスマホ画面に凝縮した「全部込み」のau春モデル
⇒
小さい表示でも文字潰れ無し!
・片手操作は人を選ぶが、5型にしては持ち易い(140グラム)
・
メインカメラは現行最高画質かも(メイン・サブ共にF値2.0)
・イヤホン同士なら
携帯音楽プレイヤーをも凌ぐ高音質で、(beats audio)
スピーカーの最大音量も大きく音割れも殆ど無い
・クアッドコア+RAM 2GB+Android 4.1+HTC Sense(メニュー)+Gorillaガラス
と、Androidでは
現行最高クラスの画面追従性
【その他、特徴】
・通話は音質もクリアだし何より音量デカイのが心強い
(ただし集音は多少こもるみたい)
【弱点】
・電気食いパーツ満載なので、
バッテリ容量が2,020mAhあってやっと1日持つか持たないか
(au機ですからLTEにON/OFF設定があります)
・バッテリを自分で交換できない
・画面の発色自体は素晴らしいが、国内家電メーカーのスマホに比べると、
動画の絵作りが雑
・ROM 16GBでSDXCカード非対応(動作報告はある)ってのもアンバランス
・電源ボタンが上部なのでスリープ解除が面倒
・ストラップ穴なし